そろばん仲間
この指とまれ
~親指に思いを込めて~

そろばんは、親指と人差し指を使って珠を動かします。
上達してくると、暗算をするとき”透明ソロバン”になって、自然に指が動くようになります。

そうして身につけた力は、一生の財産です。

壁にぶつかって乗り越えることが出来た時、目標を達成した時、「やったね」のOKサインがでる時には、子供達にも応援する人達にも、笑顔がこぼれます。

そろばんを通じて生まれるいろいろな思いを親指に込めました。

そろばん仲間この指とまれ~親指に思いを込めて~
成功体験と継続することの大切さ

成功体験と継続する
ことの大切さ

日々の練習の積み重ねが、目標への挑戦につながります。目標達成までには、難しい状況になる時もありますが、自分の取り組みにしっかり向き合い、乗り越える…。やり通した人が得られる貴重な経験です。

マナー・しつけ教育の場

マナー・しつけ教育の場

そろばん学習と合わせて、靴や自転車を揃える等整理整頓、開始時間まで静かに待機する周りへの配慮、始業時間の厳守、元気な返事、開始・終了時の挨拶。実生活でも大切な生活習慣です。

広がる友達の輪

広がる友達の輪

教室には近隣地域の⼩学校をはじめ、さまざまな学区のお友だちが通っています。特に、同じ練習時間の⼈とは学校や学年が違っても、みんな仲良し。時には良いライバルです。

ご挨拶

ご挨拶

よく通る声には、自信があります。
言葉には気持ちを込めて、指導内容はもちろん、伝えたいことをしっかり伝えられるよう心掛けています。
試験結果や競技成績だけではなく、子ども達の表情は、教室環境を映す鏡だと思います。
そろばんを通して、喜んだり悩んだり、保護者の方の応援をいただきながら、一緒に成長させていただいています。
新たな出会いを積み重ねながら、パワーアップしていきたいです。

保護者の声

  • 小学1年生女子のお母様

    そろばんがとても楽しいようで、その日の出来事をうれしそうに話してくれます。見学に行った夫、送り迎えをしてくれている祖父も、教室や先生方の雰囲気がとても気に入っているようで安心しております。初めての習い事でしたのでよかったです。内容がだんだん難しくなってきても、弱音を吐かず楽しく通えているのは、先生方のおかげだと思っております。

  • 小学5年生女子のお母様

    教室に貼ってある春の生徒募集のチラシを見ました。「みんな最初は1+1から」という言葉に幼稚園の年長の1月にゆびっこに入ったころを思い出して、今までがんばってここまでこれたことに感動してしまいました。先生の指導には感謝しかありません。今は、そろばんを習い事に選んで大正解だと思ってます。まだまだこれからもどうぞよろしくお願いします。

  • 小学2年生女子のお母様

    そろばんのおかげで算数に自信がつき、学校の先生も、よく手をあげるようになったことに気付いたようです。宿題や計算の速さで日々変化は感じていましたが、学校でも変化が見られているみたいでうれしいです。

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